一時は油膜が酷くて大変悩んでいた時期があって、エーハイムの油膜取りなんかを導入していたわけですが・・・・
最近は油膜がすっかり無くなってました。
気温のせいなのかな?
油膜って実際は油ではなくってバクテリアの死骸とか言われてます。
この時期、水温は18度~23度と夏場の30度近辺からみるとかなり低くなっております。
高温でしか活性化出来ないバクテリアが油膜の原因だったのか、それとも硝酸菌も含めたバクテリア全体の活性化が鈍っているということなのかな?
稚魚の給餌に関しては最近はすっかり冷凍赤虫のみとなっております。
ブラインシュリンプ湧かす手間が省けて助かってます。
稚魚は順調に生育中です。