6/2 稚魚がいる水槽へのオキシドールの添加に関して
水槽内のラン藻の抑制に絶大な効果を発揮するオキシドール。
水草や生体に影響が無い事は嬉しいのですが、殺菌効果が有るってくらいなのでオキシドールを添加されるとラン藻の様な菌類はその活性を抑制されちゃわけですな。
となると、水槽内の硝化菌への影響も有りそうですがそれに関する検証は見つけられなかったのでひとまず置いときます。
今回は水槽内のインフゾリアの話。
インフゾリアってゾウリムシやワムシ。
ブラインシュリンプよりずっと小さいプランクトンでメダカの稚魚や小型カラシンの稚魚、要するに小さい魚の稚魚が食べてるエサなんですな。
論文とか見るとオキシドールは枯葉菌の活動を抑制するどころか死滅させると複数の学者が論文で述べてます。
枯葉菌ってゾウリムシやワムシ、所謂インフゾリアの餌なんですよ。
アピストグラマの稚魚が孵化後に初めて食べる餌ってインフゾリアなんじゃないですかね?
ブラインシュリンプは大き過ぎて口に入らない。
ブラインシュリンプも決して均一な大きさじゃなくて大きい者も小さい者もあってそれなりに大きさは不均等です。
中には小さい者も有るのでアピストの初期の稚魚がその小さめのブラインシュリンプを食べている可能性は有りますが、私が観察した限りではブラインシュリンプの大半は大き過ぎてアピストの初期稚魚の口には入らない。
じゃあ、何を食べているのか?
インフゾリアじゃないの? って推測してしまうんですよ。
そのインフゾリアの餌で有る菌類、枯葉菌を殺してしまうオキシドールは結果としてインフゾリアの活性も抑制してしまうわけで、水槽内にアピストの稚魚が食べる餌が無くなるって事に繋がるわけです。
アピストの産卵を水草水槽で行っている方は水槽内にラン藻が生えてもオキシドールは使えないと思っておいた方が良さそうです。
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