第二次世界大戦での戦闘機のエンジンの話 2
大戦の勝敗に決定的な影響を与えた航空戦力。
中でも制空権の確保に大きなっていうか、それが目標である戦闘機の開発、運用に大戦参加各国は血道を上げたわけです。
1941年8月にナチスドイツがソ連侵攻開始、日本が12月に対米戦開始と大戦が本格化したわけです。
その時、日独米英の戦闘機のエンジンは排気量30L弱(ドイツだけ33L)、一段過給機を備えた1000馬力程度のエンジンだったのが2年後の1943年後期には米英は機械式二段式過給機で排気量は変わらず馬力は1500馬力までアップ、米国はターボ過給を実用化しました。
日独はここで決定的な遅れを取るんですな米英に。
一段式過給機しか実用化出来なかった日独は戦闘機vs戦闘機の戦闘で有利に立てず消耗戦でズルズルと消耗。
短期決戦に持ち込めずに国力の差が出て結局は敗戦。
太平洋戦争、二段機械式過給器やターボ過給が物を言うほどの高度で戦闘機戦ってないだろ?
っていう人もいるかもしれませんが、高度とれる方が絶対的に有利なんですよ、空戦は。
零式艦上戦闘機はターボチャージャー装備のP38や二段式過給器装備のF4Fに対してこれが出来なかった。
1942年末のガダルカナル、ニューギニアでの攻防戦、米国がまだ寝ぼけてる間に空戦で決定的な勝利を収めて日本が制空権を取れて、ソロモン諸島とニューギニアを占領できていれば日本は米国に早期講和を持ち込めたかもしれないのですよ。
技術的な遅れ?
の一言でまとめるには強引過ぎる。
機械一段式過給機を実用化出来て何故に機械二段式が実用化出来ない?
過給機一個増やすだけでしょ?
インタークーラーの設計、艤装ってそんな難しいのか?
エンジン、ちょっと前に出すだけで解決しちゃうのでは?
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