タミヤRCカーグランプリに参加しました。 7月23日/お台場・Mega Web
2017年 07月 24日

今回で出場二回目、参加枠はジュニアバギークラス。
子供達は既に夏休み突入。
参加申し込みが多過ぎる?
限りのある参加枠に入れるかな?と危惧してましたが行ってみたら前回と同じ程度の参加者・・・・。
ラジコンカーってホントに人気無いんですね!!
わ
子供らよりお父さんの方が一生懸命なのも同様。

今回、ジュニアバギークラスの参加者は中学生と小学生の20人。
参加二回目ということで私の気持ちにも余裕があったのかな?
息子が待機中に携帯ゲーム機の「スイッチ」で遊んでばかりで構ってくれないので仕方無く他のレースも結構ちゃんと見てたりしたのですが。
そこで気付いた事。
ジュニアバギークラスに限らず、ツーリングクラスにも言えることですが「真っ直ぐ走らない車」が結構あったりします。
練習走行時間が短すぎるのもその一因ですが
スタート直後に行きなり斜行して他の車を巻き込みクラッシュ。
ハイトルクサーボセーバーのセッティングが狂ってしまったのか、事前に真っ直ぐ走るようにちゃんとセッティングできていないのか・・・。
ストレートでも真っ直ぐに走らずこまめに修正舵入れたりして頑張ってる子がいる。
速い人って言うか上手な子っていうのは当然そういうの無いです。
ストレートは真っ直ぐ走るのでコーナー進入も余裕があってライン取りも無理がなく端から見ていても安心。
逆に真っ直ぐに走らない車の子はストレートでも走らせるだけで精一杯。
コーナー進入へのライン取りとかも考えて走らせられない。
タミヤが出しているハイトルクサーボセーバー自体の性能が今イチでパーツ装着後もこまめなセッティングが必要だったり、真っ直ぐ走らせるって単純なようでいて結構難しい。
子供達はまずこれがきちんと出来ている子と出来ていない子でレースの結果がはっきりとわかれてしまってます。
で、肝心のうちの息子は予選二回とも3分で12周と11周ということで初心者の域を超えることは出来ません。
前回のレースでDT-03が曲がらないと息子から苦情が出ていたのでフロントダンパーのバネレートを青バネ(ハード)から赤バネ(ソフト)に変更。
これで曲がるようになったはずですが、今度はジャンプの着地で転倒が多発。
フロントダンパーをCVAダンパーから専用オプションのDF-02用のアルミダンパーに変更していたのですが、バネレートを柔らかくしたせいでジャンプの着地でフロントダンパーがあの低いジャンプでも底付してしまい。 前回り前転みたいにひっくり返るを多発。
ジャンプ着地後に直ぐカーブといったコースレイアウトのせいもあって着地する前にステアこじってるんじゃないですかね?
TT-02Bに比べてDT-03は圧倒的にヒックリ返り易いのは本当ですがそれにしてもヒックリ返り過ぎ・・・・。
まあ、ジャンプ台に真っ直ぐに進入するっていうジャンプの基本をしっかり守ってればDT-03でも着地でヒックリ返るなんてそうそうないのですが他車と絡みながら斜めにジャンプ台に入るという状況もあって基本、基本とも言ってられない・・・。
だったら、斜めにジャンプ台入った時は着地を考えてスピード落とせよって言いたくなるんですな。
監督としては。
そんな事もあって予選二回の3分間の周回数は「ド初心者」の域を超えないの12周と11周。
で、当然、決勝はCメインかと思っていたのですが予選後の結果みたら今回は参加者が少ないせいか息子はBメイン決勝。
たったの12周で・・・。
Bメイン出走者の中で最低の周回数ですがともかく決勝Bメイン。
「俺、Bメインだ・・・。」
と息子は単純に喜んでおります・・・・。

で、決勝。
予選後に「ジャンプ台への進入に気をつけろ」と監督がドライバーに散々説教したせいもあって、スタートもまずまず、ジャンプへの進入も慎重になり着地での転倒が減り決勝での走行は思った以上に好調。
出走7台、最後尾スタートでも一時は三位まで順位を上げましたが他車との接触でフロントダンパーがマウントから脱落してしまい曲がらなくなりマーシャルが気付いてダンパーを直してもらうまでに大きく順位を落とし結局6位。
まあ、こんなもんですかね?

ツーリングの決勝も見ましたが、Aメインともなるとモーターもバッテリーもイコールコンディション、ドライバーのお子さん達も上手でつまらないクラッシュも減って見てると中々面白い。
でも一人いました。
「攻めまくる子」
Aメインって上手な子が多いので無理をあまりせずに淡々と周回を重ねて行くって感じの子が多いのですが、4番手くらいで一生懸命前に出ようと頑張ってる子がいる。
ドライバーは小学校高学年かな?
下手じゃないけど、コーナー手前で前車のインに進入、無理をしているから時々前車を巻き込んでコーナーでクラッシュ。
単独走行中、コーナー出口でハイサイド。
一人でヒックリ返るとかならイイのですが、
強引にコーナーで他車のインに進入、で巻き込んでクラッシュとかされると巻き込まれた方は頭にきますがその子はそれを止めないんですな。
コーナーとか最も攻めてた子ですが、結局はクラッシュ、マーシャル補助が多くて三位だったのかな・・・。
彼が前車を巻き込んでクラッシュするせいで結構順位が変わるんですよ。
クラッシュ後も速いから直ぐに前車に追いついて二回に一回はクラッシュ。
他車巻き込みも多数・・・。
見てるとハラハラで面白いのですが・・・。
こういう子がいるからレースも面白いのですかね?
ツーリングのAメイン決勝は面白かったな。
うちの息子もこれくらい上手になって欲しいのですが。

■ RCカーを真っ直ぐに走らせる事。
うちの息子もそうなんですが、これって結構難しい。
サーボに電源入れてサーボホーンを指定箇所で固定して後はプロポのトリム調整でなんとかなるって考える方が大半だと思いますがお子さん達が多数出場するタミヤグランプリのジュニアクラスなんかだとそう簡単な話でもないんですよ。
うちなんかだと、事前に走行してトリム調整してステアのセンターを出して、真っ直ぐ走るようにしてからマシンを息子に託してますが、予選二回目でフロントを激しくヒットさせた後はサーボホーンのセンターがズレてしまったせいでストレートで直進しない。
DT-03にはオプションのハイトルクサーボセイバーを付けてますがフロントをハードヒットさせるとサーボホーンが定位置に戻らず所謂「ステアリングのセンターがズレている」状態に陥る。
タミヤの「ハイトルクサーボセイバー」の持病?
ネットでも散々言われていて様々な対策を講じていらっしゃる方も多数おられます。
他社製のサーボセイバー使用するなんて方もいらっしゃいますが、タミヤグランプリはタミヤのオプションしか使えません。
私もRCマガジンの別冊で紹介されていたハイトルクサーボセイバーの黒バネをダブるで使用するっていう方法を採ってはみましたが、バネが硬いからズレにくくなるっていう程度で、手でサーボホーンを強めに動かして一度バネが効いた状態から手を離すと元に戻らない。
特に左側にホーン動かした場合がそうなる。
「だったらサーボセイバーなんか使うなよ・・・!、ダイレクトでサーボとステアロッド繋げよ。」
おっしゃる通りかと思いますが、子供が使うとフロントタイヤとかヒットさせまくるわけで・・・。
ステアロッドにサーボホーン直結って抵抗あるんですよね。
いずれにせよ、予選終了後、決勝前に私が会場の外でセンターが狂ってしまったマシンを再度トリム調整して真っ直ぐに走るようにしてから決勝に臨みましたが、小学校低学年だと中々こういうのって気付かないんですよ。
で、センターが狂ったまま走らせてしまう・・・。
うちの息子もレース中にフロントをハードヒットしてハイトルクサーボセイバーのセンターが狂ってしまっても気付かずに走らせてしまうんですな。
ストレートで蛇行、修正舵を当てまくってとっちらかっちゃう。
レース後、本人に指摘したのですがまったく気付いていない。

